鯖江市議会 2020-12-07 令和 2年12月第427回定例会−12月07日-02号
また、近年では、カラスによる農作物への被害とともに、まちなかの電線にとまり、そのままねぐらとする場合が増えているとの報告もあり、ふんをまき散らすふん害や、ごみ集積場に集められたごみをあさるなど、カラスの被害も関心が高くなっておりますが、熊やイノシシ、鹿や猿など、本市における今後の鳥獣害対策方針について、お伺いいたします。 ○議長(帰山明朗君) 宮本産業環境部長。
また、近年では、カラスによる農作物への被害とともに、まちなかの電線にとまり、そのままねぐらとする場合が増えているとの報告もあり、ふんをまき散らすふん害や、ごみ集積場に集められたごみをあさるなど、カラスの被害も関心が高くなっておりますが、熊やイノシシ、鹿や猿など、本市における今後の鳥獣害対策方針について、お伺いいたします。 ○議長(帰山明朗君) 宮本産業環境部長。
定期的に地元の集積場からごみが回収され、ピンクのごみ袋は破られてベルトコンベヤーに乗せられます。ベルトコンベヤーでさらに分別作業が行われ、回収されたピンクのプラスチックの作業現場を見せていただきましたが、ピンクのごみ袋には入れていけないごみがいろいろまざっており、その他のごみに分別されていました。ピンクの袋には、びんとか缶、傘、たわしなど、ライターなども混入されていることもあるそうです。
そこで、敦賀がもしこのようなことになった場合、現在の最終処分場及び現ごみ焼却場の場所をその集積場として充てるとの認識というか、前に一度そういう説明をいただいたんですね。その認識で間違いないでしょうか。
同じく,農林水産業費中,間伐材資源有効活用事業について委員から,一般の方や,林業への就業に興味を持っている方が気軽に集積場に行けるような取り組みは考えているのかとの問いがあり,理事者から,今回整備する集積場はアスファルト舗装をすることになっており,完成後は県とも協力しながらイベント等を開催していきたいと考えているとの答弁がありました。 以上が当委員会での調査結果並びに経過の概要でございます。
予算については、市内17カ所を予定している回収ボックスの設置費用と西番の集積場および再資源化の業者への運搬費を歳出として、また再資源化業者とキロ当たり売却単価を契約して得る対価を見込んで歳入として計上しているとの答弁がありました。
これまでカラス被害が多い地区では住民の協力を得ながらごみの集積場の適切な管理に努めるとともに,北陸電力株式会社と協議の上,電線に鳥よけの水糸を設置してまいりました。福井駅東口周辺におきましてもカラスが襲来する状況を見きわめながら,北陸電力株式会社や住民の方々の協力を仰ぎ,同様の対策を実施していきたいと考えております。
現地では震災後9カ月が経過していましたが、依然として町の中心部は更地のままで、周辺部の集積場には瓦れきが文字どおり山のように積み上げられており、ここに町があったとは到底想像できない悲惨な状況でありました。我々は現地で女川町役場の震災復興室長さんと意見交換を行いました。
このほか、市民等の環境保全意識の高揚を図るため、電気自動車を公用車として購入し、イベント等でも活用しPRなどを行う新規事業、次世代EV自動車導入事業に417万円、ごみ分別の徹底や資源リサイクルの推進を図るため、ごみ集積場設置に対する助成や資源回収に対する奨励補助を行うごみ減量推進事業に262万9,000円、上水道の加入促進を図るため、井戸の分布数や地下水利用料など、地下水・井戸の利用実態を調査する新規事業
歳入第19款諸収入、第5項雑入、第2目雑入、衛生費雑入について、ごみ集積所に出された資源回収ごみであるアルミ缶など、都会では業者が横取りしているとのことを聞くが、当市の場合はどのように対応されているかとの質疑があり、集積場に一たん出されたものに対しては、市が収集すべきもので、それらについては、手をつけるべきではないと指導しているとの答弁がありました。
そしてバスターミナルの一つの集積場でありますので、そういうところでいろんな皆さん方が利用しやすい一つの場所。 これは私どもの組織ではありませんけれども、機構さんも確かにあります。日本原電さんも持っています。しかしこっちに来ることによって逆に言うと必要でなくなったものをある程度統合するか、それはわかりませんよ。
周辺部につきましては、ほぼ全区において設置済みになっておりますけれども、市街地などでは設置場所の確保等の問題もございまして、集積場のないところが多く、可燃ごみにおいては戸別収集をしているのが実状でございます。戸別収集につきましては、見た目やごみの収集の効率化、それから収集時の交通の危険性を伴うなどの多くの課題も抱えておりまして、一日も早いごみステーションの設置を望んでいるものでございます。
ごみ集積場鳥害等防除ネット購入費補助金99万4000円につきましては、申請件数の増加による追加補正でございます。 次の廃棄物対策費、資源回収奨励事業費補助金169万2000円の減額につきましては、取引単価、回収量の減によるものでございます。 埋立地保全事業費1195万5000円の減額につきましては、工事費の入札差金でございます。
去る6月5日、市内で相次いだごみ集積場等の放火事件の容疑者が逮捕されました。容疑者は市内在住の会社員で、仕事のいらいらを発散させようと16件の犯行を大筋認めました。犯行は3月1日以降、午後11時から午前2時ごろにかけ、西地区と南地区を中心に、ごみ集積場、自転車、車庫、ホームセンターの屋外展示場、バイクのカバーなどが被害に遭いました。
次に、ことし3月以降、ごみ集積場などで不審火による火災が相次いで発生し不安な日々が続いておりましたが、去る5日ようやく容疑者が逮捕され、建物火災など大事に至る前に解決され一安心しているところであります。
現在、各区のごみステーションにつきましては各区において設置をしていただいておりますが、市街地などでは設置場所確保等の問題もあり、集積場のない地域が見られます。議員ご指摘のすべての地区においてごみステーションを設けていただくことは、環境基本計画や環境基本条例の趣旨からも大切なことと思っております。
そういう中でですね、私も小浜の方に車で朝参りますと市街地といいますか、旧市内の方がですね、自宅の前に出されて、それをごみ収集車が拾って歩いているという状況を見ると、まちの中の方は集積場が設けられていないんだなというふうに思います。これもそれぞれの理由があるかと思うんですが、その辺含めましてですね、ごみステーションが、これも各地区で区のお金で建設しているところがほとんどかと思います。
◎福祉環境部環境衛生課長(重田治樹君) 緊急雇用の紙類分別委託事業でございますが、これにつきましてはいろんな集積場を見て回りますと、案外段ボールとか新聞紙が燃えるごみとして置いてあるケースが大変よく見受けられるわけでございます。
本件につきましては、平成15年8月25日午前9時30分ごろ、元町2丁目市道7-103号線上において、職員が資源ごみ収集車で作業中、ごみ集積場に向かうため路地を後進して進入した際、勝山市元町〇丁目〇〇番〇号の〇〇 〇氏の塀に接触して破損をし、損害賠償責任が生じましたので、これに対する損害賠償の額を10万5,000円と定めたく、地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づきまして、議会の議決をお願いいたすものでございます
次に自治会未加入者に対する対応ですが,市役所としてはこの方々に対し自治会への加入は強要できず,ごみ集積場の開放を自治会にも言えないとしております。しかし,市役所がごみ問題を真剣に,本気でやると言うなら,30世帯に1カ所と言わず,マンションやアパート単位でも集積所を置くことが可能となるような規制を緩和するなど,市民生活の実態に合わせた運営方法が必要だと思います。
この間のやはり対応を今の段階からひとつ十分検討していただいてですね、対応していただかないと、それこそごみの集積場にごみがあちこちたまるというようなことにもなりかねないと、こう思いますので、これは近隣自治体あるいはもっとほかの方法等を考えて、ごみの処理体制というものをできるだけ早期にしっかり踏まえておいていただく必要があるんじゃないかなと、こう思いますので、その辺のお考えがありましたらちょっとお聞かせをいただきたいと